お知らせ
ゲストセッションに登壇しました
2022.6
「第13回 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会」の特別ブース「医療とアートの学校」にてゲストセッションに登壇しました。
「地域医療ジャーナル」に出演
2022.3
Youtubeチャンネル「地域医療ジャーナル」にて、似顔絵セラピーの村岡ケンイチさんにインタビューをいただきました。
【アートと医療】
ケアのデザインストア(前編)
https://www.youtube.com/watch?v=vhvodw4l0Jw
ケアのデザインストア(後編)
ラジオ「森のレッスン」に出演
2022.1
岐阜県飛騨市にある「飛騨の森でクマは踊る(ヒダクマ)」様が運営されるラジオ「森のレッスン」に出演させて頂きました。広葉樹の森とケアのものづくりに共通点を感じる、素晴らしいひと時でした。
https://anchor.fm/hidakumaradio/episodes/030--nenlin15-e1cho0l
ヤングケアラーの体験談を
お話させていただきました
2022.1
日本特殊陶業様にて、ヤングケアラーの経験をお話させて頂きました。
幼少期の介護経験から現在の事業に至るまでを、今回初めてお話しさせて頂きました。ヤングケアラーだった当時の一日の様子を振り返るなど、私自身、改めて原点に立つ機会を頂きました。
当日は、会場から幾つもご質問をいただき、とても嬉しい時間となりました。微力ながら、当時の経験と今回のお話が何かのお役に立てればと思います。
CaringMarketに出店
2021.11
世田谷区代田の下北沢 BONUS TRACKにて開催のマーケット(CaringMarket)に出店しました。実際に手に取れる商品を通して介護やケアに触れ、身近に感じる機会を創出するために開催されたイベント。nenlinも提携する製造者様の商品を持参して出店しました。オンラインストアには掲載していない、オリジナルの飯椀などもご用意しました。
詳細URL
登壇しました
2021.11
11月20日、Healthcare Venture KNOTにて、『ヘルスケア領域での起業チャンレンジ:起業への1歩を踏み出す勇気』をテーマにお話させていただきました。
ウンログの長瀬様のファシリテーションのもと、ステルラの西様、リハノワの河村様と、起業の経緯から葛藤、そして起業して良かったことから、目指している社会まで、存分にお話させていただきました。
ECサイト リリースしました
2021.10
この度、ハレの日も使える ケアの日用品を扱う ECサイトをリリースしました。
日本全国の工房・製造企業とともに、
ケアが必要な方も使いやすい日用品に、多様な選択ができることを目指した インクルーシブなライフブランドです。
商品は、既存の福祉用具店では取り扱いのない商品を中心に、普段使いから、ギフトにまで使えるプロダクトを、取り揃えております。
これまで様々な方にご協力いただき、ECサイトを開設することができました。
ご協力いただいた皆さまをはじめ、応援してくださった方々に、熱く御礼申し上げます。
商品数も少しずつ増えてきております。
是非一度お立ち寄りください。
ECサイト『介護のデザインストア』(β版)リリースしました
2021.8
この度、ECサイト『介護のデザインストア』をリリースしました。
サイト下部のリンク先より、ご覧いただくことが可能です。
https://nenlin.theshop.jp/
現在ストアはβ版を公開しております。そのため商品は一部受注予約販売にしております。
秋には本格的なサービスとして稼働する予定です。是非一度お立ち寄りください。
『news every.』にトラベルドクター伊藤さんの協業メンバーとして出演しました
2021.5
トラベルドクターの伊藤玲哉さんは、病気で旅行に行けない患者さんの夢を叶えるお医者さんです。今回、難病の患者さんと水族館に旅するプロジェクトが、『news every.』に取り上げられました。
弊社は下見班として、患者さんの生活や装備をお聞きしながら、建築的な目線として参画。動線のチェックだけでなく、出来る限り元気な方と同じ体験が出来ることを大切に、見させて頂きました。
旅を通じて、生きる力が生まれているシーンも大変心に残りました。素晴らしい活動をされている伊藤さんのご活動、今後益々広まっていってほしいです。
https://www.news24.jp/articles/2021/05/26/23878539.html
見守りアプリのキャンペーンにコラボさせて頂きました
2021.5
この度、高齢親の見守りアプリ『ディスカバーズ 見守る』アプリの春キャンペーンに、nenlinお取り扱いの食器を賞品としてコラボさせていただきました。
キャンペーンにあたっては、アプリを開発されるディスカバーズ様、マーケティングを手がけられるEnbirth様、育休&共働きコミュニティであるikumado様とご一緒させていただき、学びと気づきの多い充実した時間となりました。たとえ元気であっても、離れて暮らす高齢親を思う気持ちに変わりはありません。歩数通知で無料で気軽に様子がわかる『ディスカバーズ 見守る』アプリ、是非一度お使いいただけたら幸いです。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000071482.html
介護のECサイト 春にスタートします
2021.7
長年の構想であった、ケアブランドをスタート致します。
APT Womenのプログラムを終え、構想がいよいよ動き出し、今とてもワクワクしています。サービスはこの春に開始致します。ローンチまで、今しばらくお待ちください。
https://nenlin.theshop.jp/
Wemake 特別賞受賞しました
2021.2
昨年夏に取り組んでおりました、Wemake主催のAHM Project(自己実現・自己超越欲求を充すことで人や社会を幸福にするサービス)で、総提案数303案から特別賞に選んでいただきました。もとは要介護の方の外出サービスを提案していましたが、インタビューを通じて、より家族の思い出にフォーカスしたサービスとして最終提案させていただきました。人生初のソフトのコンテストでお役に立つことができて、とても嬉しく思います。在宅介護者として、また介護士として働いた経験が生きた提案が出来たように思います。
荒井倶楽部様 参画起業に採択いただきました
2020.11
この度、APT Womenの国内プログラムがご縁で、社会起業家を支援される荒井倶楽部様に、参画起業として採択いただきました。理事長である荒井喜八郎様から定期的なメンタリングもいただけるほか、参画企業の皆さんとの勉強会も開催されます。会員である企業様はソーシャルグッドな活動に邁進される方ばかり。弊社も皆さんから刺激をいただきながら、よりよいサービス構築に向けて邁進致します。
(画像は荒井倶楽部様HPよりお借りしました)
APT Womenに採択頂きました
2020.9
女性起業家支援プログラムである、APT Womenの第5期に採択頂きました。今後サービスに加えていく、介護向けD2Cのプラットフォーム作りについての採択です。同期は皆さん起業経験豊かな大先輩ばかり。ここから半年間、皆さんの背中を追いながら、良質な介護のプロダクトと情報が、必要としているユーザーの方へきちんと届けられるよう、弊社も邁進して参ります。
2020.09.09
Wemake 一次通過のお知らせ
2020.7
Wemake主催の事業アイデアコンペ「人や社会を幸福にするサービス」に、「高齢者のお祝いをより気軽に、より思い出深くするサービス」を提案し、一次審査を通過しました。祖母の介護時代に感じていた課題を思い出し、ご提案しています。最終審査に向けて、引き続き精進いたします。
最期の晩餐プロジェクト
研究員を拝命しました
2019.12
この度、一般社団法人 介護事業操練所様の研究員を拝命しました。操練所様は、モンテッソーリ教育の思想を活かしたデイサービスを運営されており、現場の視点と、人材育成や事業者評価といったマクロな視点の、両者の立ち位置から介護業界の課題に取り組まれています。今後はソフトのご知見を学ばせて頂きながら、ハードから弊社がどのようなご提案が出来るか楽しみです。身が引き締まる思いです。
www.kaigo-s.com
女性社長.netに掲載されました
2019
女性社長.net様に会員として掲載頂きました。日本最大級の女性起業家データーベースサイトでご紹介頂けたことを光栄に思います。またFacebookサイトでも「今日の女性社長さん」コーナーにてご紹介頂きました。有難うございます。
www.joseishacho.net/
1周年を迎えました
2019.7
2019年7月1日、nenlinは1周年を迎えました。
振り返りますと、この1年は初めての出会いや、前職でご縁をいただいた方との再会もあり、多くの方に恵まれ新しい発見と機会に溢れた年でした。改めて厚く御礼申し上げます。頂いたご縁とご恩に深く感謝し、引き続き邁進して参りますので、変わらぬご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。
セミファイナリストに選出
2018.12
東京都主催のビジネスコンテスト『TOKYO STARTUP GATEWAY 2018』で、セミファイナリストに選ばれました。今年は1200人程応募したそうです。
事業内容は「47都道府県の木を用いたノンプラスチック介護用品・住環境」です。アイデアを今後どう伸ばしていくか。ここからが本番と考え、引きつづき進んで参ります。
*写真はTSGホームページより
www.tokyo-startup.jp/2018/